COE#1 Fazenda Aracaçu Brazil 2025
商品説明
Bokkaとして初めてCup of Excellenceと呼ばれる国際的な品評会で1位を受賞したコーヒー豆を取り扱います。
2025年のCup of Excellence Brazil Natural 部門にて1位(スコア90.79)を獲得したFazenda Aracaçu。オブザーバーとして本審査に参加された KURIHARA COFFEE RPASTERS の健さんからご縁をいただき、1キロ限定で仕入れることができました!
ブラジルとは思えないほどクリーンで繊細なトロピカルフレーバー、味わいの奥行きをどうぞお楽しみください。
<健さんのコメント>
COEについては、初めての参加なのでオブザーバーとして参加。
オブザーバーといっても他のインターナショナルジャッジと現地でやることは同じで、最終的なスコアが結果として反映されないだけでデブリーフィングなどでも意見を求められ、各コーヒーのコメントをします。
参加してみての率直な感想ですが、特に緊張も無くとにかく楽しい!一言でした。
世界各国から選ばれたジャッジが来るので非常にレベルの高いカッピングセッションですが、Qグレーダーとして鑑定の実績、コンペのジャッジ経験があったのでなんの戸惑いもなく進行できました。
ブラジルのCOEの豆についてですが、エチオピアなどに比べれば派手さはないですがブラジル特有のナッツ感はなくフルーティーでクリーンなコーヒーばかりで、スコアリングしていくのが難しい印象はありました。
このコーヒーの印象としては、ワイニー、ベリーのフレグランス、全体的に明るくベリー、シトラス、トロピカルフルーツのような複雑な味わいのコーヒーです。
派手なコーヒーがここ最近多いなか、その様なコーヒーが好きな方には物足りないかもしれませんが、ブラジルとは思えない華やかなフレーバーとクリーンなアフターテイストの素晴らしいコーヒーだと思います。
<生産者のストーリー>
すべては100年以上前、祖父母がカシャンブ農園とアラカス農園で家族の物語を書き始めたことから始まりました。8人兄弟姉妹の中で、母のイヴォネがカシャンブ農園を相続しました。彼女はすでにサトウキビ生産者の家系の末裔である父、フランシスコ・ホセと結婚しており、二人は共にコーヒー栽培と牛乳生産の道を歩み始めました。その後まもなく、当時母の姉妹の一人が所有していたアラカス農園も取得しました。私たちは5人兄弟姉妹で、自然と調和して生き、自然を生活の基盤として尊重することを学びながら育ちました。
現在、私たちは農園経営を率いる3代目であり、5代目もすでに家業への参加を準備しています。長年にわたり、この遺産はコーヒーを原動力として、人々が誠実で健康的、そして尊厳のある生活を築く機会を提供してきました。
生産地 Campos Altos, Minas Gerais
生産者 Paulo Fernando Chaves De Brito
精製 Natural
品種 Arara
標高 980m
スコア 90.79
保存方法
直射日光や高温多湿を避けて、冷暗所で保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。