ルワンダ Rugali
商品説明
ルワンダの悲劇から30年余り。
現在は当時残された若者たちの努力によって飛躍的な進化を遂げた国となりました。
ルワンダ政府は「ブルボン種の栽培」と「ウォッシュドプロセスの推進」の2つを軸に高品質なコーヒーの安定的な生産を行っていましたが、数年前からその縛りを無くし、多種多様なコーヒー豆が作られるようになりました。
とはいえ、僕個人としてはやはりオーセンティックなルワンダと言えば、ブルボン種のウォッシュドプロセスであると思っています。
みかんやベルガモットを思わせる柑橘系の爽やかな味わいと、緑茶のような引き締まった余韻が特徴です。
<生産者のストーリー>
ルガリコーヒーウォッシングステーション(以下、CWS)はルワンダ西部州ニャマシェケ郡 キブ湖のほとりに位置しています。このCWSはドライミルも併設されており、雇用の受け皿として重要な施設です。一昨年にはグリーンハウスを導入しました。3段式の省スペースとなっており、天候に左右されずクオリティの高いコーヒー生産ができるようになりました。
ルガリCWSからは2種類のロットを仕入れました。共に輸出規格としてはトップグレードですが、A1 TOPは独自の基準でより一層厳しい浮力選別を行っています。ProcessCWSに持ち込まれたコーヒーチェリーは重量を量った後、フローティングタンクに入れられ、浮力選別をかけられます。パルパーで果肉を剥がし、発酵槽で6~12時間ドライファーメンテーションを行います。ミューシレージ除去後、カナルにて比重選別を行い、グレーディングされたウェットパーチメントをシェードの下で乾く前に重点的にハンドソーティングします。その後、パーチメントをドライングテーブルへ移し、グリーンハウス内で乾燥させます。30分毎にスタッフがパーチメントを攪拌しており、強い直射日光による急激な乾燥や、表面の部分のみ乾燥し水分値が不均一になるなどの乾燥ムラを防ぎます。乾燥の進行状況により3段ベッドの上から下へ降ろしていきます。パーチメントの水分含有量が10.5%になった時点で袋に詰めて倉庫にて保管します。
生産地 Western Province, Nyamasheke
生産者 Rugali Coffee Washing Station
精製 ウォッシュド
品種 Bourbon、RAB C15
標高 1,550m ~ 1,800m
保存方法
直射日光や高温多湿を避けて、冷暗所で保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。